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しろかねたかなわクリニック

診療案内

当院での診療

わたしたちは、日々の生活において「仕事」「子育て」「学業」「病気」「介護」など、多くのことを経験します。このような体験は、生きていくうえで成長のきっかけにもなりますが、時に負担となり、からだや心の不調をもたらすこともあります。しろかねたかなわクリニックは、こういった不安や悩みを1人で抱え込むことなく、気軽に立ち寄って相談できるようなクリニックを目指しております。さまざまな専門領域で経験を積んだ医師、心理士、看護師が、患者様とそのご家族が、自分らしく、そのご家庭らしさを大切にしながらも、より豊かに暮らせる方法をご一緒に考えてまいります。
次のようなことでお悩みの方、ご家族の方はご相談ください
  • 気もちが落ち込む
  • 不安や焦りがある
  • 寝つきが悪い、夜中に何度も目がさめる
  • 学校や会社に行くのが辛い
  • いらいらしたり、怒りっぽい
  • 友だちや同僚と関係がうまく築けない
  • 忘れ物やミスがおおい
  • 昼間とても眠い
  • もの忘れがひどい

児童・思春期精神科外来

児童・思春期精神科外来では、専門の医師と心理士が、お子さんのこころの問題、発達の相談に応じます。
かんしゃくや強い不安といったの情緒の問題や自閉症スペクトラムや注意欠如多動症などの発達障害などについて、また、お子さんとの対応で困られているご両親の相談にも対応しております。

  • プレイセラピー
  • CARE( Child-Adult Relationship Enhancement:子どもと大人の関係を強めるプログラム)
  • ペアレントトレーニング
  • 親子でのマインドフルネス(ヨガなど)
などを適宜行っております。

児童・思春期のお子さんの診療に際しましては、充分な時間が必要なことがございます。初診の際は、30分から60分の保険診療となりますが、再診時にお時間をとってご相談・診療をご希望される場合は、医師にご相談ください。選定療養費(予約料)を別途要しますが、ご相談内容に沿ってお時間をとっての診察を行なっております。

周産期メンタルヘルス外来

女性の一生のなかでも、妊娠中や出産後は、特に心の変調をきたしやすい時期といわれています。現在わが国の産後うつ病は約7人にひとりの割合で発症しており、かなりの高頻度ともいえます。
「睡眠が十分にとれない」「食欲がわかない」などの症状や、「子育てに自信が持てない」「待ち望んでいた赤ちゃんだったはずなのに、お世話が面倒に思えてしまう」「赤ちゃんが可愛く思えない」と感じ、自分は子供を育てる失格がないのではないか、といった自分を責める気持ちが起こります。妊娠・出産・育児に喜びを見出すことができないと、お母さん自身も苦しく、本来の力を発揮することが難しくなってしまいます。
当院では、妊娠中や出産後、そしてその後の長い子育てにおいて、切れ目のない支援を行っております。どうぞお気軽にご相談ください。

睡眠障害

近年、睡眠と睡眠障害に関心が高くなってきております。睡眠障害の種類や原因もさまざまです。

当院では、
  • 不眠症
  • 概日リズム睡眠障害
  • 睡眠時無呼吸低呼吸症候群
  • むずむず脚症候群
といった、疾患の診断・治療を行っております。

診断に入院が必要となる方には連携医療機関をご紹介しております。睡眠衛生についての説明、薬物療法、その他の治療方法をご本人と検討していきます。

がん患者さんとご家族のこころのケア外来

がん医療の進歩により、がんになっても長期生存することが可能になり、長い人生を送ることが可能な時代になりました。同時に、がん患者さんは、がんの治療中に様々なストレスに直面し、時に精神的なケアや治療が必要な患者さんも多くいるといわれています。患者さんだけでなく、その方を支えるご家族も辛い気持ちを持たれている方も多くいらっしゃいます。

当院では、がんによる心のつらさを和らげるサイコオンコロジー(精神腫瘍科)を専門とする医師および臨床心理士が、辛い気持ちを抱かれている患者さんやそのご家族の診療・カウンセリングにあたります。

がん患者さんの子育て支援やお子様をがんで亡くされたご両親、親を亡くしたお子さんの支援、そして愛する人をがんによって亡くされた方々に対しても必要に応じた治療およびカウンセリングを行っております。

もの忘れ外来

もの忘れは、加齢や認知症、また、認知症の前の段階と言われる軽度認知障害(MCI : Mild Cognitive Impairment)などで生じます。
また、こういった状態や疾患では、もの忘れだけでなく、意欲や興味の低下や、段取りが付けにくくなったり、性格の変化などもみられ、日常生活に困難が生じてくるために、一緒に生活している家族が変化に気づき、受診につながることがあります。

当院では、問診・心理検査、必要に応じてCTやMRI(連携医療機関にて行います)といった画像検査を行い、診断や治療・介入方針を検討します。

マインドフルネス(ヨガ・メディテーション)

近年、マインドフルネスや瞑想、ヨガなどについて広く関心がもたれ、その有効性から、日常生活だけでなく、企業の研修、教育現場、医療現場でも行われるようになってきております。
心療内科・精神科の領域では、うつ病や不安障害、身体化障害の方などに対して効果があるというエビデンス(根拠)が明らかになってきました。

マインドフルネスは、とてもシンプルな手法です。「私ってこんなふうに考えているんだ」、「こんな気もちでいるんだ」と、ただただ気づき、判断や評価などはせずにそのままにして、気づいた自分を再認識します。
人により体験することは異なりますが、心が整理されて「間(余裕)」ができた、集中力が向上した、いらいらすることが減ったなどとの感想がきかれます。

当院では、マインドフルネスメディテーションおよびヨガのインストラクターの資格をもつ医師の指導の下、マインドフルネス・ヨガ・メディテーションのセッションを行っております。関心のある方は、主治医にご相談ください。